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Message7:〈無条件の愛〉をあなたは持っています

〈無条件の愛〉をあなたは持っています

〈無条件の愛〉とは、どういうものだと思いますか?

 

親が子供に抱く愛こそ〈無条件の愛〉だ

 

そう思われている方が多いのではないでしょうか。

 

 

子供のためなら、どんなことでもできる

どんなことがあっても、子供を守る覚悟をしている

どんなことがあっても、子供を信じる

 

自分の子供のためならできるが、

他人のためにはできない。

 

だから、これが〈無条件の愛〉だ…

本当にそうでしょうか?

私は、それは《特別な愛》だと思います。

 

自分の子供のためならできる…

 

それは、子供が【特別な存在】だと思っているからでしょう。

 

 

見知らぬ幼い子が、道に飛び出して

車にひかれそうになったのを見たとき、

 

「あっ!!」

 

と、肝を冷やすのではありませんか?

その子が無事だとわかったら、

 

「よかった」

 

と、胸をなでおろすのではありませんか?

 

その子を助けるために動くことはできなくても、

あなたは、その子に『想い』を馳せています。

 

その子は他人だからどうでもいい、

などとは、あなたは思わないはずです。

 

 

その『想い』に

自分の子供だから…他人の子供だから…

という区別はありません。

 

 

それが〈無条件の愛〉です。

 

 

『愛』は《行為》ではありません。

身を呈して子供を庇う、という《行為》ができたか、

できなかったか、そこに差はありません。

 

相手が誰であろうと関係なく、

《行為》ができなくても、

「無事でよかった」と想うことが『愛』です。

 

 

〈無条件の愛〉を誰もが持っています。

果たして、《特別な愛》は存在するでしょうか?

 

あなたは、自分の子供でも、他人の子供でも

同じように想っているというのに。

 

【特別】は存在しない

 

そのことに気がついてほしいと願います。

あなたの《本質》を知るために。

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